レゴランド・ジャパンの社長の本多良行さん。
こちらの記事では本多良行さんの学歴、高校や大学はどこに通われていたのかをまとめました。
本田良行のプロフィール
ダサセーター
— 本多良行 Yoshi HONDA🍥 (@pantallica0216) November 24, 2023
デビューしました😁
生地 分厚くてあったかいのでオススメです
My first ugly sweater🎄#レゴランド#レゴ pic.twitter.com/Zu3C8YvWAB
名前 | 本多良行(ほんだ・よしゆき) |
生年月日 | 1981年2月16日(2024年誕生日で43歳) |
出身地 | 京都府 |
職業 | 2021年12月6日~レゴランド・ジャパン2代目社長 |
【学歴】本田良行の高校はどこ?
レゴランド コリアがある春川市はタッカルビ発祥の地だそう🌶️
— 本多良行 Yoshi HONDA🍥 (@pantallica0216) November 10, 2023
美味しかった〜😚
シャツとエプロンで、レゴランドのシェフみたい、との事で📸#レゴ pic.twitter.com/Z5YxXPP3q3
本多良行さんは高校生の時にハワイ州ホノルルの学校に1年間通っていました。
ご自身のSNSでの投稿です。
パークオープン前
— 本多良行 Yoshi HONDA🍥 (@pantallica0216) June 8, 2023
ハイビスカスがキレイですね。
ハイビスカス🌺といえばハワイ、
実は高校生の時、1年間ホノルルに住んでたんです。
あまりにも遊び過ぎてアメリカ本土の田舎の全寮制高校に引っ越しする事に😅
今でもハワイが大好きです😁#レゴランド pic.twitter.com/obHxYXg4Us
パークオープン前 ハイビスカスがキレイですね。
ハイビスカスといえば、ハワイ、実は高校生の時、1年間ホノルルに住んでたんです。
あまりにも遊び過ぎてアメリカ本土の全寮制高校に引っ越しする事に。
今でもハワイが大好きです。
引用:本多良行X(旧Twitter)
この1年間通われていたハワイの学校はハワイ州ホノルルにある、
Hawaiian Mission Academy(ハワイアンミッションアカデミー)だと分かりました。
またその後、アメリカ合衆国・ウィスコンシン州にある、
Wayland Academy, Wisconsin(ウェイランドアカデミー)に転校されました。
高校生の時から海外で学ばれているなんて、お若い時から優秀ですよね。
しかし、本多良行さんのSNSで面白い学生時代のエピソードを見つけました!
実は本多さんは、昔は英語が苦手だったそうです・・
高校の同級生で現在台中在住の親友(台湾人)へのお土産🎁
— 本多良行 Yoshi HONDA🍥 (@pantallica0216) January 4, 2024
1番の思い出は、高一で2人共、英語が全く出来なかったので、就寝時間後(全寮制の高校)、寮の倉庫に2人で忍び込んで一緒にUS Historyの超分厚い教科書を必死に読んだ事📕
彼に出会って無かったら、今私はここにいません😅#レゴ#レゴランド pic.twitter.com/0o6cvUpwEb
英語が全くできずに夜中に寮の倉庫に忍び込んで、教科書を読み漁っていたそうです!
できないことを乗り越えようと努力されて、当時からとても勉強熱心だったことが分かりますね。
【学歴】本田良行の大学はどこ?
私を超えて、長男が大ファンです
— 本多良行 Yoshi HONDA🍥 (@pantallica0216) October 8, 2023
半年程前お邪魔した際、長男がJOTシャツ黄色のSが欲しいと言って在庫が無かった事を覚えておいてくださり、取り置きしてくださってました。
ライトピンクも新色との事で、
私もカラバリ増えて安心です。
最高です、ありがとうございます😊#レゴランド#レゴ https://t.co/tAbLjcdMZZ
本多良行さんは2005年12月にアメリカのインディア大学ブルーミントン校を卒業。
インディアナ大学ブルーミントン校はアメリカの州立大学で、本多さんは経営学を学びました。
こちらの大学は1920年に設立され、全米のビジネススクールの中で常に上位にランクインされています。
また歯科のフッ素を発明した大学であったり、音楽や美術、バレエが有名です。
その後、本多さんはミシガン大学へ進学。
2012年5月にミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネスのMBA(経営学修士)を取得。
ミシガン大学はアメリカの名門公立大学で学部・学科数が250個を超える大規模な学校です。
ミシガン大学の卒業生にはアメリカ大統領やノーベル賞受賞者が多数。
アメリカの大学入試は一発試験ではないため、日本のように偏差値で難易度を測ることができませんが、合格率は約20%の高倍率なので、最終学歴の成績や高い英語力を求められます。
高校生の時は英語が苦手だった本田良行さんですが、大変努力をした大学に入学されたことが分かりました。