真空ジェシカの川北の剣道の実力がすごい!剣道3段で優勝経験も!

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M‐1グランプリのファイナルストになり、注目された真空ジェシカ。

ボケ担当の川北さんの剣道の腕前がすごい!カッコイイ!と話題になっているので、

こちらの記事でまとめてました。

目次

真空ジェシカの川北のプロフィール

名前川北茂澄(かわきた・しげと)
生年月日1989年5月23日(2023年4月時点33歳)
出身地埼玉県入間市三芳町
出身大学慶應義塾大学総合政策部
所属人力舎
コンビ結成2012年5月・ボケとネタ作り担当

真空ジェシカの川北の経歴

M‐1グランプリ2021、2022年決勝戦進出

ABEMA杯第1回フリップ芸‐1グランプリ決勝進出

歌ネタ王決定戦2013年準決勝進出

R‐1グランプリ2013年準決勝進出

真空ジェシカの川北の出演番組

TBS RADIO 「真空ジェシカのラジオ父ちゃん」Podcastで配信中

youtubeチャンネル「真空ジェシカ」真空ジェシカのギガラジオ配信中

テレビ朝日系「ゼェシカ美術部」2023年4月4日からスタート

真空ジェシカの川北の剣道の実力は?

真空ジェシカの川北の剣道着姿
引用:https://qjweb.jp/news/58384/full/

真空ジェシカの川北さんは剣道三段です。

小学3年生の時に剣道を始めて、中学時代には地区大会で個人や団体戦で優勝する腕前。

高校時代も川越高校剣道部に所属。

3日で引退したくなるほどの厳しい練習をし、高校2年生で関東大会の団体戦に出場して、チームに貢献しました。

大学は慶應義塾大学で、剣道部に入ろうと思いましたが、当時コンビ結成もし、両立ができず、剣道サークルに所属。

剣道三段とは?

剣道三段は、指導者として認められる剣道四段の1つ下の段位です。

剣道の受審資格は「二段受有後2年以上修行した者」で

順調に進んでいたら16歳(高校1年生)で受審できます。

合格率は40~50%なので半数が落ちることになります。

半数も落ちてしまうんだね!知らなかった!

そのため剣道三段と聞くと、知っている人は高校生まで剣道を頑張っていたということが分かります。

なので真空ジェシカの川北さんも本気で剣道に取り組んでいたことが分かりますね

真空ジェシカの川北は剣道をイベントやテレビで披露している。

真空ジェシカの剣道の試合
引用:https://qjweb.jp/news/58384/full/

真空ジェシカの冠番組の「真空ジェシカのラジオ父ちゃん」のイベント「真空ジェシカの主人公ちゃん」で剣道を笑い一切なしで勝負をしています。

対戦相手は、剣道四段のきしたかの高野さん。

延長戦で見事川北さんが勝利しました!

動画はこちらです。

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