べらぼうのからまる(唐丸)の将来は写楽か歌麿か北斎の可能性!

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2025年NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で横浜流星さん演じる蔦屋重三郎が火事で助ける男の子・からまる(唐丸)の将来は絵師の写楽?歌麿?北斎なのか?と話題になっているので、考察をまとめました。

ネタバレありなので、知りたくない人は注意してくださいね!

目次

べらぼうのからまる(唐丸)とは?

べらぼう第1話で描かれた「明和の大火」

明和の大火は明和9年(1772年)に江戸で発生した大火事で出火元は目黒の大円寺で無宿の坊主が盗みのため、放火したことは発端だと伝えられています。

炎は強風にあおられて、江戸城下の武家屋敷を焼き尽くし、べらぼうの舞台の吉原にまで燃え広がりました。

この火事で蔦重は両親とはぐれたと思われる少年を助けます。

その後、記憶を失ってしまい、名前が分からないことから、蔦重の幼名を名付けられた男の子が「からまる(唐丸)」です。

蔦重に火事で助けられたことをきっかけで蔦重と一緒に仕事をするようになったからまる(唐丸)ですが、両親は誰なのか?など謎が多く、今後、重要な役どころになっていきそうですね。

べらぼうのからまる(唐丸)の将来は絵師で誰?

べらぼうの事前番組でからまる(唐丸)の紹介をされた時に、後に有名な絵師になるとナレーションがありました。

そして第4話では、蔦重はからまる(唐丸)に「お前はとんでもねぇ絵師になる!いや、俺が当代一の絵師にしてやる!」と言っていましたね!

蔦重のセリフからも予想できますが、からまる(唐丸)は将来、歴史上で実在した有名絵師になるのでしょう。

写楽?歌麿?北斎?とからまる(唐丸)が将来誰になるのか予想しました。

喜多川歌麿(きたがわうたまろ)説

喜多川歌麿(きたがわうたまろ)は、蔦重がプロデュースした江戸時代の日本で活躍した美人画の浮世絵師です。

喜多川歌麿を演じるのは染谷将太さんとすでに決まっていて、なんとなくからまる(唐丸)演じる、渡邉斗翔くんと染谷奨太さんが似ている気もします

歌麿の生年は諸説あり、宝暦3年(1753年)から宝暦8年(1758年)頃ではと推測されていて、蔦重との年の差は3歳から8歳となります。

蔦重は1750年(寛延3年)生まれと言われており、第一話で描かれた明和の大火の年、22歳だったとされています。

歌麿は明和の大火の年は14歳~19歳ですね。

べらぼうでからまる(唐丸)演じる渡辺斗翔くんの実年齢は2012年12月11日生まれの12歳です。

少しの年齢のズレはありますが、歌麿の年齢も諸説あるので、からまる(唐丸)が歌麿である可能性はありますね。

東洲斎写楽説(とうしゅうさいしゃらく)説

写楽は歌麿や北斎が活躍していた寛政6年(1794年)5月に無名でしたが、異例のデビューをした絵師です。

写楽の役者絵は目・鼻・口の形など役者の特徴を誇張した当時では新しい作品で、新人にも関わらず、一気に28作刊行。

さらに役者絵の背景に「黒雲母」と呼ばれる光沢のある豪華な絵具を使い、役者を際立てる演出もされていました。

写楽は前例のない華々しいデビューを果たし、蔦重は写楽に特別に期待していたようですね。

からまる(唐丸)は蔦重が可愛がっている弟のような存在ですし、もし写楽がからまる(唐丸)だったら、これほど力をいれることが理解できますね。

そして実際の写楽は生年や経歴も謎で、10ヶ月の短い活動期間のうちに約140点に及ぶ浮世絵を送り出た後、こつ然と姿を消しました。

有名な作品を生み出したのにも関わらず、写楽の正体は謎が多いです。

物語のからまる(唐丸)も第一話冒頭から謎が多い少年なので、写楽の謎が多い点とリンクしているように思います。

葛飾北斎(かつしかほくさい)説

べらぼうのからまる(唐丸)の将来は写楽か歌麿か北斎の可能性!

葛飾北斎は1760年生まれで蔦重とは10歳差です。

第一話では蔦重の年齢は22歳です。

10歳差となれば、からまる(唐丸)演じる渡辺斗翔くんの実年齢は12歳なので、年齢差がぴったりで演じられています。

さらに実際の北斎は6歳から絵を描くことに興味があり、12歳から貸本屋で働いていたとされ、14歳で版木彫りの仕事をしていましたが、絵を描きたかった北斎は浮世絵師の勝川春章へ弟子入りします。

12歳から貸本屋で働いている点も物語と同じですね。

そしてネット上でべらぼうのオープニングで葛飾北斎の『冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏』と『凱風快晴』が異常に目立っていることが気になるとおっしゃっている声もありました。

実在した北斎とからまる(唐丸)も共通点が多いので、からまる(唐丸)は北斎の可能性もあります。

まだ葛飾北斎を演じる俳優さんも発表されていませんし、これからの展開が楽しみです。

まとめ

今回はべらぼうのからまる(唐丸)の将来は歌麿か写楽か北斎か?を考察しました。

現時点では3人とも考えられるという結果となりました。

ですが、からまる(唐丸)が有名な絵師になることは間違いないですね。

からまる(唐丸)が将来立派な絵師に成長し、蔦重と再会するシーンが待ち遠しいです。

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