ベニシア・スタンリー・スミスの死因は?3つの過去の病気も時系列まとめ!

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イギリス出身のハーブ研究家で京都・大原での古民家暮らしをエッセーなどで紹介していたベニシア・スタンリー・スミスさんの死去が報じられました。

享年72歳。

ベニシア・スタンリー・スミスさんの死因は何だったのでしょうか。

過去の病気などについてもこちらの記事でまとめました。

目次

ベニシア・スタンリー・スミスが死去

ベンチに座るベニシア・スタンリー・スミス
引用:読売オンライン新聞

2023年6月21日、ハーブ研究家のベニシア・スタンリー・スミスさんが72歳で京都市の自宅で死去されました。

葬儀は近親者で行われ、喪主は写真家の夫の梶山正(かじやま・ただし)さんでした。

ベニシア・スタンリー・スミスさんは英国の貴族階級出身で、昭和46年に来日。

昭和53年に京都市で英会話教室を開きました。

平成8年に京都・大原の築100年の古民家に移住。

自家栽培ハーブや四季の草花を活用した暮らしをエッセーで紹介。

NHK番組「猫のしっぽカエルの手」にも出演されて、その暮らしぶりや生き方に憧れる人が大原に大勢訪れました。

ベニシア・スタンリー・スミスの死因は?

ベニシア・スタンリー・スミスさんの死因は公表されています。

死因は誤嚥性肺炎

誤嚥性肺炎ごえんせいはいえんとは、食事時の誤嚥(飲食物や唾液、逆流した胃液が気管に入ってしまうこと)によって生じる肺炎のことを指します。

喉の奥は、空気を肺に送る“気管”と、飲食物などを胃に送る“食道”の2つの道に分かれていて、食べ物や水、唾液を飲み込むと脳が指令を出して気管の入り口を塞ぎ、食道に流れて胃に送られるようになっています。

しかし、加齢などで飲み込む機能が弱くなると、飲食物や唾液、胃液などが気管に入ってしまうことがあります。これを誤嚥といい、誤嚥したものと一緒に細菌が肺に入って炎症が起こったものが誤嚥性肺炎です。

特に高齢の方に多く、高齢の肺炎患者さんのうち7割以上が誤嚥による誤嚥性肺炎とされています。肺炎は日本人の病気による死者数の上位を占める病気で、死亡率が高いことから、誤嚥性肺炎を起こさないよう、また悪化を防ぐために早めの対策が必要です。

引用:https://medicalnote.jp/

肺炎は日本の死因ランキングの第5位です。

京都の自宅で亡くなられたとのことですが、ベニシアさんの近年の健康状態や病気を患っていたのでしょうか。

ベニシア・スタンリー・スミスの過去の病気は何?

①目が見えなくなってきた・白内障

ベニシアさんは2016年頃から目が見えにくくなっていることを、夫の梶山正さんに訴えていたそうです。

部屋の照明を明るく変えても見えないのは変わらず、眼鏡も度々購入していました。

そした眼科で「白内障」と診断され、手術を受けますが、症状はあまり変わりませんでした。

次第に気持ちもふさぎ込むようになり、目も見えにくくなったことで趣味のハーブはおろか普段の生活もままならなくなってしまいました。

②PCA(後部皮質萎縮症)

白内障の手術を受けても改善しなかったので、ベニシアさんは友人の薦めで別の眼科に行きました。

眼には問題がなく、大学病院で詳しい検査を受けて見えない原因は視神経の障害であることが分かりました。

病名は後部皮質萎縮症(PCA)です。2018年のことです。

聞き慣れない病名ですが、後部皮質萎縮症(PCA)は視覚系の働きを担う後頭葉の委縮をきたす病気で視覚を司る脳の部位が委縮して目が見えなくなるという病気だそうです。

手元にある物も見えづらくなるので、ベニシアさんは本当に苦労されていたと思います。

今まで見えていたものが見えにくくなってくる恐怖は計り知れません。

大学病院での検査の後、ベニシアさんは2~3ヶ月は元気がない状態でしたが、徐々にハーブのガーデニングを再開して元気を取り戻していったそうです。

大好きなハーブに触れ合うことで元気を取り戻せて本当に良かったですね。

③記憶障害が出てきた

後部皮質萎縮症(PCA)は眼が見えにくくなるだけでなく、記憶が薄らいだり、戻ってきたりを繰り返すそうです。

NHKの「猫のシッポカエルの手」の番組内でベニシアさんは記憶に障害が出ていて、すごくショックだったと語っていました。

眼が見えにくくなっていることでも怖いのに、記憶も失くなってくるなんてベニシアさんのお気持ちを考えると胸が締め付けられます。

ベニシアさんは後部皮質萎縮症(PCA)を患ったことの原因は自分自身が忙しくし過ぎたと述べています。

ベニシア・スタンレー・スミスは介護施設に入所していた?

ベニシアさんは2021年7月から介護施設に入られています。

ベニシアさんは介護施設では椅子に座った生活が多くなっていたそうです。

ベニシアさんの介護施設では外出が可能で、クリスマスには京都・大原で家族でクリスマスパーティーをされたり、穏やかな日々を過ごされていました。

2022年7月にベニシアさんはコロナに感染し、肺炎の症状が出て、退院と同時に京都・大原の自宅に戻ることにしたようです。

家族と過ごす時間を大切にされたのですね。

2023年6月に京都・大原の自宅で亡くなられたとのことなので、介護施設に戻らず、1年ほどは家族と一緒に過ごされいたのかもしれませんね。

まとめ

ベニシア・スタンリー・スミスが死去。死因は?過去の病気は何?についてまとめました。

多くの方に愛されたベニシア・スタンリー・スミスさん。

ご冥福をお祈りします。

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