【学歴】竹原秀一の大学・高校・中学・小学校は?経歴が輝かしい!

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水泳の背泳ぎで大注目されている竹原秀一選手。

こちらの記事では竹原選手の小学校から大学までどこに通っていたのか?

また高校時代の輝かしい経歴も分かりましたのでこちらの記事でまとめました!

キサブゥ

竹原選手は2023年7月開催の世界水泳に出場されます!

目次

竹原秀一のプロフィール

色紙を持つ竹原秀一
引用:https://twitter.com/swim5ch/status/1616011487755272193
名前竹原秀一(たけはら・ひでかず)
生年月日2004年4月27日(2023年誕生日で19歳)
出身地福岡県宗像市
身長171cm
体重63kg
所属東洋大学1年・はるおか赤間

竹原秀一の学歴

大学は東洋大学

竹原秀一選手は2023年現在19歳で東洋大学(東京都文京区)の健康スポーツ科学部 健康スポーツ科学科に通っています。

健康スポーツ科学部は赤羽台キャンパスにあり、健康スポーツ科学部は2023年に開設された新しい学部です。

大学に入ってすぐに開催された第99回日本選手権男子200メートル背泳ぎ決勝で、派遣標準記録を突破する1分56秒93で優勝し、世界選手権の代表に選出されました。

東洋大学出身の水泳選手は9名います。

今井月選手、大橋悠依選手、青木玲緒樹選手、内田美希選手、白井璃緒選手、山口観弘選手、宮本靖子選手、萩野公介選手、天井翼選手です。

2023年7月に行われる世界水泳選手権に東洋大学の現役1年生の竹原選手と卒業生の今井月選手、大橋悠依選手、青木玲緒樹選手、白井璃緒選手の卒業生の4人も代表入りし、出場します!

多くの有名な選手を輩出されていますので、東洋大学の水泳部は強豪であることが分かりますね。

出身高校は東福岡高校

竹原秀一選手は東福岡高等学校に通っていました。

東福岡高校は福岡県福岡市にある学校法人東福岡学園が運営する私立の男子校です。

スポーツ名門校で部活動が盛んで、サッカーやラグビーの強豪です。

また東福岡高校出身の有名人は多数いて、サッカーの長友佑都選手プロレスラーの佐々木健介さんお笑い芸人パンクブーブーの黒瀬純さんなどが卒業されています!

そして竹原選手は東福岡高校在学中に輝かしい成績を残されていますので紹介します。

竹原秀一の高校時代の経歴

・高校3年生 ジャパンオープン2022 200m背泳ぎ 3位

・高校3年生 ジュニアパンパシフィック選手権 200m背泳ぎ 優勝

・高校3年生 第8回世界ジュニア選手権出場

・高校3年生 第98回日本選手権水泳競技大会 200m背泳ぎ 優勝

・高校2年生 北島康介杯 200m背泳ぎ 2位(入江陵介選手に次ぐ順位)

・高校2年生 第44回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 100m200m背泳ぎ 優勝

・高校2年生 全国高等学校総合体育大会(インターハイ) 100m200m背泳ぎ 優勝

・高校2年生 第69回全九州高等学校水泳競技大会 100m200m背泳ぎ 優勝

・高校2年生 第97回日本選手権水泳競技大会 200m背泳ぎ 5位

・高校1年生 ジャパンオープン2020出場

・高校1年生 第96回日本選手権水泳競技大会 200m背泳ぎ 7位

高校1年生から毎年日本選手権に出場されていて、素晴らしい経歴をお持ちですね!

出身中学校は宗像市立城山中学校

宗像市立城山中学校は福岡県宗像市にある市立中学校です。

竹原選手は福岡県宗像市出身なので地元の中学校に進学しました。

中学校時代の成績も素晴らしいです!

・中学3年生 全国中学校水泳競技大会で100m200m背泳ぎ 優勝 (大会新記録樹立)

・中学2年生 全国中学校水泳競技大会 200m背泳ぎ 優勝

中学2年の全国大会を終えての感想で来年は200m背泳ぎ連覇と100m背泳ぎでも優勝できるように頑張りたいと述べていました。

有言実行で本当に翌年の全国大会で100m200m背泳ぎで優勝されました。

努力し、目標を実行されて素晴らしいです。

出身小学校は不明

竹原選手の出身小学校は分かりませんでした。

福岡県宗像市城山中学校の校区からだと

・吉武小学校

・赤間小学校

・赤間西小学校

の3校のどこかだったのではないかと考えられます!

まとめ

竹原秀一選手の学歴を小学校から大学までをまとめて紹介しました。

たくさんの素晴らしい経歴をお持ちですが、これからもどのような活躍をされるのか、大注目ですね。

これからも応援していきましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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